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zoom RSS 山形県 ◆瀬見温泉 喜至楼

<<   作成日時 : 2016/04/01 20:21   >>

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《懐かしの温泉 2009.10月訪問》 


              

                                    

赤倉温泉よりR47を西に15分も走ると、瀬見温泉に到着です。

小国川沿いに、どこか郷愁を感じさせる温泉街の中にあって

圧倒的な存在感を示すのが、「喜至桜」さん。


創業が江戸時代という事で、本館湯治部と別館旅館部とがあり、

本館は一部明治の建築を残した木造4階建て

別館は大正末から昭和20年代にかけて建てられたものだそうです。

温泉神社の隣に喜至桜本館があり、その向かいに共同湯があります。





湯前神社前の景色 
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喜至桜本館
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本館正面
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中に入ると 
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本館にあるお風呂が立寄りできるという事で、伺ってみると

「日帰り入浴は別館の方へ」という案内表示がありました。

ということで、すぐ裏にある別館の方に行って見ます。

       

                 

向かいの別館全景                            
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別館のこれまた時代を感じさせるフロントに行くと、、

本館にある“ローマ式千人風呂”が湯船に砂が沢山入ってしまい

清掃に手間取っているため入浴出来ません、と言われてしまいました。

それでも構わないという事を伝えて、再度本館に戻りました。




玄関を入ると・・・
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山形で最古の旅館建築だというこの本館、確かに古いです。

まさしく明治か大正時代にタイムスリップしてしまったような気がします。

玄関を上がると、突然「左にお進みください」の自動アナウンスが流れました。

館内は薄暗く、人の気配が感じられません・・・少々気味悪いです。

                   

                                        

浴室前の廊下
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ローマ風呂は掃除中
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ローマ風呂の写真だけでもと思ったのですが、

ドアは施錠されており残念ながら写真もダメ!!。


その右側には混浴の「岩風呂」と、左には男の「あたたまり湯」がありました。

では、気を取り直して岩風呂に。

     
             

岩風呂入口、混浴です
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岩風呂浴室
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とにかく熱気がスゴイ
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3、4人用の湯船がある岩風呂の浴室は凄い熱気です。

たちまちカメラのレンズが曇ってくるし、、

足を入れたら湯がこれまた激アツなのです。

此処の入浴は諦めて、あたたまり湯の方に行ってみます。                     

         

        

あたたまり湯・男湯
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共同湯でよく見かけるような雰囲気のお風呂です。

無色透明の湯が並々と湛えられている小判型のタイルの湯船。

浴槽の縁の細かなタイルが懐かしいです。


42℃ちょっとあるだろう湯はサッパリとした浴感がします。

実に癖のない湯だと思いました。                                

脱衣所の棚の上に、古い彩色彫刻が置かれています。                
         

誰も入っていない女湯の方も覗かせていただきました。

男湯と左右対称の造りになっているのですね。




あたたまり湯・婦人入口
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女湯浴室 
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新たに男女の浴室にシャワーを設置したみたいですが、

ついでに剥がれた床タイルも補修すればいいのにと思った次第。

                                             

今回、清掃中で入れなかった“ローマ式千人風呂”画像です。

画像は宿のHPより拝借致しました。
                    

◎ローマ式千人風呂 
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それにしても、、何とも不思議な印象だった宿なのでした。               

 

宿前の瀬見温泉のメイン通り
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■瀬見温泉の由来■

瀬見温泉の開湯伝説では、弁慶が発見したとされています。
1187年、兄頼朝の迫害から義経と弁慶の一行が京都から平泉へ落ちのびて行く途中に山形県最上に立ち寄り、弁慶がこの温泉を見つけたそうです。
「静御前」が産気づいたので産湯に使う水を求めて谷を下り、河畔の岩の間沸々と音がする場所を薙刀「せみ王丸」で突いたところ湯が湧き出たと言われています。
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◆温泉名:瀬見温泉 
◆施設名:喜至楼
◆所在地:山形県最上郡最上町大字大堀988
◆連絡先:0233-42-2011 
◆泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
◆立寄料金:500円
◆立寄営業時間:10:00〜15:00  

             

                               

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